広々リビングに天然素材が息づくSE構法の家
K邸(静岡市清水区中之郷)
時が経つほどに美しさと味わいが増す天然木をあえて玄関外壁に使いました。
フローリングにはサクラの無垢材・ヒノキの無垢材を使っています。
呼吸する壁、珪藻土とも、すべてが天然素材の室内環境です。
年月が経つと変化していく天然木の色はまさに大人の味わいを持つビンテージハウスと言えます。
天然木と塗り壁の外観
塗り壁と天然木が良くマッチした外観です。
また目隠し効果のある木の柵は、
スタイリッシュに外観を引き締めています。
ヒノキの床でお出迎え
SE構法ならではの大空間と大開口(窓)、
LDKは、ゆったり24帖あります。
ヒノキならではの良い香りが通ります。
作風効果の横すべり出し窓
横すべり出し窓が通風を良くします。
フローリングと畳の融合
2階にはお施主様のご希望である、同じ部屋で、ベットスペースとごろっとできる畳スペースを設けました。
サクラ無垢材がほのかにピンクに感じます。