2026-2-20

こんにちは。
いつもアキヤマのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
3月に、アキヤマの新しい建売住宅が完成予定です。
構造は2×4工法で建築する「木造」。
近年でこそ鉄骨造や鉄筋コンクリート造といった構造が戸建住宅でも見られるようにはなりましたが、昔も今も日本では木造住宅が主流です。
しかし改めて「木造住宅の何が良いのか?」と聞かれると、意外と具体的に説明する機会は少ないかもしれません。
今回は、木造住宅の魅力について、
家づくりの視点から分かりやすく整理してみたいと思います。
木造の魅力をしっかり、分かりやすく伝えたいので、今回は前半・後半に分けて投稿します。まずは、前半の3つをご紹介していきます。
① 地震に対してしなやかに強い
木は軽く、そして粘り強い素材です。
地震の揺れに対して、コンクリートのように硬く受け止めるのではなく、
しなやかに力を逃がす性質があります。
また、建物自体が比較的軽いため、
地震時に建物へかかる負担も抑えられます。
適切な構造計算や耐震設計を行うことで、
木造でも高い耐震性能を確保することが可能です。
② 断熱性に優れている
木材は、金属やコンクリートと比べて熱を伝えにくい素材です。
そのため、外気の影響を受けにくく、室内環境を安定させやすい特徴があります。
さらに断熱材と組み合わせることで、
・夏は涼しく
・冬は暖かく
快適な住環境をつくることができます。
冷暖房効率にも関わるため、
光熱費の面でもメリットがあります。
③ 調湿性があり、居心地が良い
木は呼吸する素材とも言われます。
湿気を吸ったり吐いたりする性質があり、
室内の湿度を穏やかに調整する働きがあります。
そのため、
・結露の軽減
・カビの発生抑制
・空気の心地よさ
といった効果が期待できます。
実際に木の家に入ると、
どこか落ち着くと感じる方が多いのも、この特性が関係しています。
今回は
・地震に対する強度
・断熱性
・調湿性
についてご紹介しました。
どの構造で建てるにしても、それぞれのメリット・デメリットは必ずあります。
また、自分が建てる土地の特性・予算などから構造を選ぶ方もいれば、建てるなら〇〇造が良い!と決めてから土地を選ぶ方もいるかと思います。
この記事、そして次回の記事が、そんな家づくりの決定にお力添えできれば幸いです。
