SE構法のご紹介
【熊本市北区】
震度6強を観測した地域
【岩手県大船渡市】
津波の被害に合うも建物が残る
【新潟県川口町】
新幹線の橋脚が壊れた近く
「重量木骨の家 SE構法」とは強度が高い構造材と、柱と柱・柱と土台を結合する独自開発のSE金物で、屈強な耐震強度を実現可能にした家づくりの工法です。また構造・骨組みの強度が上がることで、より柔軟に開放的な空間づくりも可能にする、住まう人に優しい家づくりです。
木造でありながら証明された構造強度を持つ重量木骨の家(木造純ラーメン工法) 木のもつ力を最大限に引き出した集成材とオリジナル金物の採用で鉄骨構造に負けない!
骨組みだけで十分な強度確保が出来るので、柱や耐力壁を極端に減らすことができ、明るい大きな開口窓や大空間が自由に造れます。
頑丈なスケルトン(構造体)はそのままに、インフィル(内装・設備・間仕切壁)を家族構成やライフスタイルによってフレキシブルに変えていくことができる。