アキヤマの家づくりについて
Step 1 - 建設スケジュールを考える
いつまでに自分たちの家をつくりたいか、まずは目標を決めることから始めましょう。
「子供が小学生になるまで」や、「ご両親と一緒に住むまで」など日付の決定が難しいときは、
○○○○年の○○月くらいまで」などザックリした設定でも大丈夫です。
とにかく書くこと、決めることから始めてみましょう。
Step 2 - 家づくりのパートナー選び
色々な雑誌、ホームページを見て情報収集に努めましょう。
イベント、見学会に参加するのも会社を知る上で非常にためになります。
その中であなたが気になる会社をピックアップして、アプローチしてみましょう。
Step 3 - 資金の計画を立ててみよう!
しっかりとした資金計画は、決して家族の夢を邪魔しません。
むしろ、「こんなにかけてしまって大丈夫かな?」
「払いすぎていないかな?」という心配をなくしてくれる、安心の物差しとなるのです。
家計の収支や、家を建てた後のお金についてご心配な方は、無償でファイナンシャルプランナーをご紹介いたします。
①自分たちの適正な予算を把握する
②土地、建物にかかる全ての費用を把握する
「重量木骨の家 SE構法」とは強度が高い構造材と、柱と柱・柱と土台を結合する独自開発のSE金物で、屈強な耐震強度を実現可能にした家づくりの工法です。
また構造・骨組みの強度が上がることで、より柔軟に開放的な空間づくりも可能にする、住まう人に優しい家づくりです。
木造建築の工法のひとつに2×4(ツーバイフォー)という工法があります。 昔ながらの日本建築では「太い柱」が家の基本にあり、その家の強さを表し実際大きな意義を持っていました。 それに対し、2×4では"柱"に代わり、強い"面"が日本にとって大きな課題である。 "地震"や"台風"の被害から家を守れる頼もしい工法です。
その土地ごとの太陽の光や熱量、風のエネルギーを緻密に計算して「夏涼しく冬暖かい家」を実現する。
そんな想いを設計手法に取り入れることが、パッシブデザインという設計のあり方です。
海と山に囲まれ、日照時間が日本一と言われる静岡だからパッシブデザインは活き活きと発揮されます。
断熱材は現場吹き付け発泡による「アクアフォーム」を標準仕様に、住宅の隅から隅まで家全体をすっぽり覆うように施工します。 サッシは断熱ガラスのLow-Eを標準仕様に、最も熱損失の高い開口部の断熱対策もしっかり取っています。 また一棟一棟、プラン段階で外皮計算、一次エネルギー消費量計算を実施。断熱等性能等級5、一次エネルギー消費量等級6と高い性能を持つ家となります。 その結果は、省エネルギー対策等級4(最高等級)と、高い省エネ性能を持つ家になります。
高級感と耐久性に優れた、塗り壁材のジョリパッドを標準としております。
お客様の好みに応じて、ガルバリウム鋼板への変更や張り分けなどもご提案しています。
ご家族ごとのライフスタイルにマッチした、自然素材の提案をしています。
ご予算や、こだわりを考慮して、耐久性や、メンテナンスのしやすさを考えた部材選びをしています。
価格や補助金
気をつけて欲しいのは、会社によって坪単価の表示方法は違います。
大手ハウスメーカーの中には、その他、付帯設備費用が含まれない場合があります。
当社の場合、建築に関する全ての費用を含んでおり、込み込み55~70万円程度になります。
長期優良住宅補助金、ゼロエネ住宅補助金、地域型住宅グリーン化事業などの実績があります。
年度ごとに発表される、様々な補助金を使った、おトクな家づくりを提案しております。
令和4年度現在、静岡市においてトップクラスの実績を持っています。
またリフォーム工事についてもTOUKAI-0など様々な補助金が各種補助金がございますので、詳しくはご相談ください。
その他
お引渡し時から6ヶ月、1、2、5、10年点検を無料で行っております。
また、急なトラブルにも早急に対応させていただいております。
自社分譲地の地盤保証制度や、建物の完成保証制度があります。
当社では不動産部も併設しており、あらゆる地域の最新の土地情報をご紹介しております。
土地探しから、家づくりまでトータルサポートしております。
また、不動産黒帯道場や、地盤セミナーなど土地に関するセミナーも定期的に開催しております。
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