企画提案力
Reason 4.
アキヤマにかかれば、
どんな土地だって個性です。
狭小地や旗竿の土地ってどうなの？
建築事業の他に不動産事業も展開。
地域情報を含め最適なご提案が可能。
住む前に環境情報ってわかるの？
自由な空間設計
スケルトン＆インフィルという考え
資産となる家とそうでない家？
「どんな暮らしがしたいですか？」
私たちの住まいづくりは、ご家族の暮らしのコンセプトづくりから始まります。
ご家族ごとに暮らしに求めることは違います。
ご家族が「すごしやすい！」と思える間取りはご家族の数だけ存在します。
ご家族の新しい暮らしのコンセプトをしっかりとヒアリングし共に考え、
そのコンセプトをどうしたら実現できるかをご提案するコンセプトハウジング。
これにより大手のハウスメーカーには真似できないオンリーワンな住まいを生み出します。
家づくりはもっと楽しいはず
家はご飯を食べて寝るだけの場所ではありません。
人生を楽しむための場所です。
なくても暮らしていけるけど、
あると日常がもっと楽しくなると思える空間があると、
毎日がとても充実します。
そのための空間を作ることは決して贅沢なことではありませんし、
家づくりの醍醐味といえます。
ご家族が「楽しい！」と思える瞬間はどんなときですか？
バーベキューをしているとき？
映画を見ているとき？
料理をしているとき？
趣味の道具メンテナンスしているとき？
ペットと遊んでいるとき？
みなさんそれぞれお持ちでしょう。
どうしたらその空間を実現できるか、私たちがしっかりとご提案させていただきます。
新しい生活を想像する時間はとても楽しいです。
一生に一度の住まいづくり。
私たちは、遠足の日を指折り数えて待つ小学生のように、
家づくりをもっと楽しんでいただきたいと思っています。
断熱性や気密性などの数値にばかり目を向けるのではなく、
もっとワクワク楽しみながら一緒に家づくりを進めましょう！
太陽の光や熱、風を取り入れたパッシブデザインは、自然を感じられて気持ちがいいだけでなく、快適性を失うことなく冷暖房エネルギーを節約できる省エネ住宅です。
風の吹き方や日光のさし方は土地によって変わります。
これらをしっかりと見極め、設計しなければ、快適とは程遠い家になってしまいます。
土地の個性を知ることは、快適な家にするための第一歩なのです。
変形地は個性
人気の低い変形地。
変形地は整形地よりもお得に買える分、建物に費用を掛けられます。
変形地は土地の個性です。
個性を活かした設計は必ずあります。
ですので変形地と諦める前に一度ご相談ください。
狭小地もおまかせ
様々な制約のある狭小地。
小さな土地を利用していかに心地よく暮らすか。
必要な部屋数や収納スペースを取ることに加え、採光、通風、プライバシーの確保も考えなければなりません。もちろんデザインも妥協できません。
狭小住宅の設計には、一般的な住宅とは全く別の技術が必要です。
狭小住宅ならではの工夫を凝らすことで、住み心地の良い空間をデザインできます。
私たちは狭小住宅のご依頼も多いので、様々なご提案ができます。
地域情報が豊富
私たちは建築事業の他に不動産事業も展開しており、静岡市内の賃貸物件を多数ご紹介しています。
そのおかげで地域の情報にも詳しいです。
たとえば・・
など、住んでいなければ分からない情報をたくさん持っています。
知っていて暮らすのと住んでから知るのとでは大きな違いがあります。
かといって気になる土地を朝昼晩と調べるのは大変です。
しかし、アキヤマに「この辺りってどう？」とご相談いただければ、知っている限りの情報をお伝えできます。
一生に一度の家づくり。後悔しないよう私たちに遠慮なくお訊ねください。
かつての住宅は30年で建て替えと言われ、スクラップ＆ビルドを繰り返してきました。
その結果、大量の廃棄物を排出してきました。
これからは、エコ、リサイクル、環境への負荷など様々なことを考慮し、二世代、三世代と住み継がれる家を建てなければなりません。
長期優良住宅制度とは、世代を越えて住み継がれる『質の高い家』であることを国が認定する制度です。認定には厳しい審査があり、長期優良住宅に認定されれば税制面で様々な優遇を受けられます。
アキヤマのSE構法の家は、長期優良住宅に認定された永く住み継がれる家です。
私たちは長期優良住宅制度に積極的に取り組み、昔ながらの家守としての役割を果たしていきます。
家はこの先何十年と暮らす家。
愛着を持ち続けられる家にするにはポイントがあります。
それは、シンプルなデザインにすること。
たとえば、5年前の洋服で今でも着られるものは、シンプルなデザインのものではありませんか？流行のものや当時の好みがバッチリ反映されたものはもう着ていませんよね。
家も同じで、流行や好みが反映された家は、5年もすれば飽きてしまうのが現実です。
飽きのこない家にするには、『デザインはシンプルに、インテリアで好みの空間にする』。
そうすれば、その時々の好みを楽しみながら、ずっと愛着を持てる家になります。
以前は「家は30年で建て替え」と言われるほど短寿命でしたが、現在は『いい家に長く暮らす』に変化しており、お子さん、お孫さんに引き継げるような家を建てることが主流になりつつあります。
ですので、どなたが暮らしても愛着を持てるように、ナチュラル、スタイリッシュ、モダンなどのベースの好みは取り入れつつも、シンプルな空間にすることが大切です。そのバランスはしっかりとご提案させていただきますのでご安心ください。
建物の価値は建築後10年で半減、20～25年でゼロというのが不動産業界のセオリーですが、アキヤマでは、住まいのスペック説明書と呼ぶべき『住宅性能評価書』を発行しています。
住宅性能評価書は、国土交通省から認定された第三者機関が評価基準に基づいて等級分けをしています。その結果、これまで評価されにくかった中古住宅の資産価値は、客観的に数値化されるようになりました。
価値ある住宅を次代へ引き継ぐ。
これが真の「エコロジーハウジング」であると私たちは思っています。
長く住み継がれるには、ライフスタイルや家族構成の変化に柔軟に対応できる可変性のある間取りであることが大切です。キーワードは、『スケルトン＆インフィル』です。
スケルトンは構造部分、インフィルは内装のことで、スケルトン＆インフィルは頑丈なスケルトンをつくり、インフィルは自由に変えられるのが特徴です。
多くの間仕切りが耐震上重要な耐力壁となる一般的な住宅は、壁を取り外すことができないためライフステージに合わせた間取りの変更の自由度は低いです。
一方のスケルトン＆インフィルは、頑丈な構造のおかげで間仕切りは耐震性に影響しません。ですので、ライフスタイルや家族構成が変化して必要な家の形が変わったときも、自由に間取りを変えられます。
スケルトン・インフィルの住まいは、誰が住んでも快適と思えるような間取りに変更できるので、将来家を手放す際にも資産価値の向上に繋がります。
プレミアムパートナーに認定されている私たちアキヤマにおまかせください。
重量木骨の家とは、重量木骨プレミアムパートナーがSE構法を利用して建てる家のこと。
プレミアムパートナーは、地域の気候や環境を熟知し、資産価値の高い家を建てられる住宅会社だけが認定されます。
もちろん高い技術力も必要です。
SE構法に加盟している住宅会社は全国で約500社ありますが、プレミアムパートナーに認定されているのはそのうちの約60社しかありません。
重量木骨の家は、高い耐震性能や省エネ性能に対する報告書、長期優良住宅の認定に加え、第三者機関による現場検査、完成保証など、大手ハウスメーカーに遜色ない性能品質と、高いデザイン性を融合させた家です。
その他の
選ばれる理由
なぜアキヤマが多くのお客様に選ばれているか？
あわせてお読みいただければ幸いです。
静岡にちょうどいい家
温暖な静岡な気候に適し、自然の力を上手に活かした「ちょうどいい家」をご提案できます。
強い家
東南海地震に備えた頑強な家をSE構法をはじめとする最強の工法。そして、地盤も含めた真に強い家づくりを得意としています。
コストバランス
建てた後の生活までを見据えた資金計画。
ずっとお付き合いさせていただきたいから提案したいことがあります。
安心の家づくり(保証・アフター)
建てる前、後。ともに万全なアフターフォローでお客様に安全と安心をお届け。地域に長く根差す企業の責任です。
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