木造は何が良いの?②~耐震性、耐火性からみる 他構造との違い~

2026-2-27

静岡市清水区大坪分譲地 現場販売会

いつもアキヤマのホームページをご覧いただきありがとうございます。

今回も、前回の記事に続いて木造住宅の魅力をお伝えしていきます。

・地震に対する強度
・断熱性
・調湿性

の他にどんな特長があるのか、ご紹介していきます。


④ 設計の自由度が高い

木造住宅は、間取りの自由度が高い構造です。

柱や梁の配置を工夫することで、

・将来間仕切りできる子ども部屋
・大きなリビング空間
・吹き抜けのある間取り

など、暮らしに合わせた設計が可能です。

適切な構造計算を行うことで、
安全性を確保しながら柔軟なプランニングができます。


⑤ 環境にやさしい素材

木は再生可能な資源です。
適切に管理された森林から供給される木材は、
環境負荷を抑えた建築材料と言えます。

また、木材は製造時のエネルギー消費も比較的少なく、
長く使うことで炭素を固定し続ける役割も果たします。

これからの時代において、
環境との調和も大切な視点の一つです。


⑥ 耐火性の違いについて

これはメリットというよりも、誤解されがちな内容についてのお話になりますが、
「木は燃えやすい」というイメージをお持ちの方も多いかもしれません。
事実、木材は可燃材料です。

しかし、建物に使われる厚みのある構造材は、火災時に表面が炭化層をつくり、その層が内部への熱の侵入を遅らせる性質があります。
そのため、強度は徐々に低下していきますが、急激に崩れるわけではありません。

一方で、鉄は燃えない材料ですが、一定以上の高温になると急激に強度が低下する性質があります。そのため、木造と比較した時に、建物が大きく倒壊するまでの時間を予測するのが難しいとされています。
その対策として、鉄骨造では耐火被覆などの対策も施されています。

つまり、
「木だから弱い」「鉄だから安全」という単純なものではなく、それぞれの材料の特性を理解し、適切な設計を行うことが大切なのです。

木造住宅も、法律で定められた耐火基準を満たしたうえで設計・施工されています。
素材の性質を正しく活かすことで、火災に対する安全性は確保されています。


まとめ

木造住宅には、

・地震に対するしなやかさ
・断熱性や調湿性
・設計の自由度
・環境への配慮

といった多くの魅力があります。

大切なのは、
素材の良さを活かす設計と施工を行うこと。

3月末に完成予定の建売住宅も、
木造の特性を活かしながら、一棟一棟丁寧に設計しています。

これから住まいを検討される方にとって、
「なぜ木造なのか?」を考えるきっかけになれば幸いです。

完成した住宅を、ぜひ実際に体感してみてください。

 

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