入居開始
2021.05.01
ゆったりした眺めの良いアパートが完成しました。
セキュリティも高く、宅配ボックスも完備しています。
とても広いパティオが入居の皆さんの憩いの場になればと思います。
現在はベンチやテーブルを配置しています。
外構工事
2021.02.23
完工間近、外構工事も進んでいます。
フェンス設置。セキュリティーがしっかりしているアパートの為、裏のフェンスも人の侵入を防ぐようしっかりとしたフェンスが設置されています。
アスファルト工事
外部仕上げ進行中
外構工事進行中
パティオ
1F通路タイル工事
内部完成
2021.02.10
内観
居室は白系でまとめた明るい内観と大容量のクローゼット
キッチンは落ち着いた色合いとIH機器。周りはキッチンパネルで掃除も簡単で清潔感が有ります。
足場撤去
2021.02.06
足場が撤去され、明るい色合いの外観が現れました。
南側外観
西側外観
外部進行中
2021.01.29
ジョリパット仕上げ完了
中庭2階廊下手摺設置
内部機器設置
2021.01.22
玄関収納設置
内装は白系のクロスを貼りました。それに合わせトールタイプの玄関収納が設置されました。たくさんの靴が収納できます。白系で合わせた明るい色合いの玄関になっています。
キッチン設置
茶系の落ち着いたシンク・コンロ・吊り戸が設置されました。周りにはキッチンパネルが貼られ掃除がしやすく清潔なキッチンに仕上がっています。
外壁ジョリパット下地
2021.01.15
通気ラス施工
透湿防水シートの上に15mmの木下地を455mmピッチで打ち付け、その上にメタルラスシートを張っています。防水紙とモルタルの間に15mmの空気層を作り外気が中空層を抜け天井裏を抜け、屋根最頂部から外気へ抜ける構造になっています。遮熱や断熱性能を上げるとともに、外壁面から雨水が入りにくい工夫をしてあります。
下地モルタル施工(中塗り)
メタルラスシートの上に下地モルタルを塗っています。繊維シート貼りつけながらモルタルを塗っていくことにより、クラック防ぐ効果が有ります。表面を平に仕上げ、シーラー(接着剤)・ジョリパット下塗り・ジョリパット仕上げの工程になります。
内装クロス下地工事
2021.01.08
大工工事完了
壁・床の施工が終わり、床をしっかりと養生して次作業工程(内装クロス工事)に入ります。
クロス下地パテ施工
プラスターボードの継目やビスはすべてパテ材を塗り処理していきます。
内部施工状況
2020.12.25
ユニットバス設置状況
床フローリング施工状況
フローリング下面に接着剤を塗り303x1818の床材を丁寧に張りながら施工していきます。
木工事進行中
2020.12.17
外壁面断熱材充填
次世代省エネ基準適合材のアクリア・ネクストを隙間なく充填しています。
壁面断熱材
屋根面(天井裏)断熱材
壁面12.5mmプラスターボード張施工中
外装下地
2020.12.10
透湿防水シート
外壁下地合板の上に透湿性の有る防水シートを張りました。
外装下地検査
防水シートが貼り終わると、JIO(日本住宅保証検査機構)・住宅瑕疵(かし)担保責任保険の検査を受け合格の後外壁工事にはいります。
防水工事
2020.12.01
トップコート色付
木工事進行中
2020.11.23
界壁グラスウール施工中。小屋裏も界壁内にグラスウールを充填します。
界壁は12.5mmPB(石膏ボード)2重張り
サッシ取り付け
サッシの下にはディメンションガードといわれる防水処置がしてあります。
バルコニーの下は軒天ボード(12mm 不燃材)を張りました。
防水工事
2020.11.22
バルコニー防水状況 防水後サッシを取りつっけました。
玄関ホール屋根は陸屋根になりますので、FRP防水を施工してあります。
屋根工事
2020.11.17
アスファルトルーフィングの上に断熱シートを施工しています。
屋根の棟部分に通気用の開口を設置しますが、下地を施工しています。
建て方
2020.11.14
土台施工
1F壁パネル組み立て
2F壁パネル組み立て
小屋部分組み立て
躯体完了
耐力壁施工状況
外壁帯金物
ホールダウン金物
型枠解体
2020.11.09
型枠が外され 給排水の配管工事が進んでいます。
中庭の部分
コンクリート打設
2020.10.26
設計強度は24k/Nの為 +3Nし呼び強度(打設強度)27k/N スランプ18 で打設
配筋検査
2020.10.22
瑕疵担保検査機構JIOの配筋検査を受けました。検査員さんの指摘箇所があると画像の様に作業員さんがその場で是正していきます。
鉄筋工事
2020.10.19
配筋全景
外周立ち上がり基礎配筋
スラブ(床)配筋
通常スラブ筋は縦横@227.5で組み立てますが、耐震等級3のT様共同住宅のスラブ筋は@100で頑丈な基礎になっています。
基礎工事(防湿フィルム・墨出しまで)
2020.10.13
建物の内部に防湿シートを施工し捨てコンクリートを打設しました。
当社で施工されるシート大倉工業のOK土間シートGS-W151は、ポリエチレン製で防湿性にすぐれ、床下腐食の防止効果があり住宅耐久性を向上させます。
捨てコンクリートの上にトランシットで正確に位置を出し墨出しを行っています。
捨てコンクリートとは、地面には直接墨出しができない為建物外周や内部基礎の通りに暑さ60mm程度のコンクリートを水平に打設し、その上にトランシットで出した基準墨に糸を貼ってすみだししていきます。建物とは関係がない為、文字通り捨てコンクリートと呼ばれますが、コンクリート耐力は品質基準強度18N/m2で打設してあります。
地鎮祭
2020.09.06
T様共同住宅の地鎮祭が草薙神社様の手で執り行われました。