普通の建売と建築業者が建てた建売とどう違うの?

建売住宅

一般的にはコスト重視プランで建てられます。
敷地とセットで住宅を購入することお金の流れは比較的単純です。
そして注文住宅とは違い、もう完成していますから、打ち合わせなどで時間を取られることがありません。

建売住宅のデメリットとしては、間取りや設備などが思いどおりにカスタマイズはできないことが多いです。
そしてどうしても画一的な建物になりがちです。隣地と似た感じの建物が並ぶ光景を目にすることもあります。
また、工事の途中経過は見ることができません。

建築業者が建てた建売は・・

注文住宅と同じ工程を踏んでいます。アキヤマの場合は許容応力度計算による構造計算を行ったり、耐震性能に限らず温熱計算なども行って「普通の建売とは段違いだぜ」と言わんばかりに設計・施工の能力を発揮して造ります。
設備等も最新のものを選択し、アキヤマ自身が「施主」という概念を持って施工します。
着工前から竣工までのすべての過程を詳細に記録しているのでこれから検討する方に途中経過もご覧いただけます。 

当然ですがアフターメンテナンスにもずっと責任を持ちます。注文住宅と同じく定期点検はもちろんのこと、お客様からの不具合のご連絡などにもすぐ対応できます。 自分たちの建てた家ですからメンテナンスを他社に依頼するようなことはありません。ずっとお客様と永いお付き合いをしてゆきます。

また、金融機関の融資なども相談に乗ります。

手前味噌ですがアキヤマの建売は本当に自信作です。

5月15・16日は販売会を行っています。

見るだけでもきっと勉強になりますよ!

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